キエピノコ の ちいさなお話

言葉を紡ぐ ちいさな 1ページの ものがたり

すこしだけまえむきに

心地よくなるように

心地よくなるように - embroidery - 自分の中の邪悪を消すように ひとはり ひとはり 春の花を紡ぐ

はなやかに

はなやかに 2020年2月20日 花が咲きますように きれいな花が 咲きますように たくさんの花が おおきな花束になり みんなに幸せを とどけれるようになりますように

ただそれだけで嬉しい

ただそれだけで嬉しい ーただそれだけで嬉しいー いつもと おなじように 水をかえいつもと おなじばしょに かざる いつもと なにも かわらない 日常 なのに きみは いつもより すこしだけ 長く咲いた ただそれだけで 嬉しい

お花に水を

お花に水を きょうは お花に水を あげただけ そんな日も ある なにも するげんきがない そんなとき ひとつでも なにかしたなら すごいこと がんばったね わたし お花に水を あげました

一輪の花を買う元気はある

一輪の花を買う元気はある うしろをむいて こころを ふさぐ まえを むいて なんて かんたんに いわないで かえりみちに 一輪の花を買う それくらいの元気はあったから だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ いつか いわなくなるように だいじょうぶ

Life begins at 70

人生70歳から ヨガで真っ赤なマニキュアをしたおばあちゃんに出逢った。 思わず「ステキですね」と声をかけると「でしょ?」とステキな笑顔で返された。 70歳からは、自分の好きなことをしているらしい。 カラフルな色の服をきて ネイルサロンに行って ヨ…

汗は蜜の味

汗は蜜の味 蝶々にとって、人間の汗は蜜の味らしい。 その甘い香りに誘われて、人間にぴとっと止まることがある。 人間にとって、汗は嫌なもの、臭いものという認識がほとんどだけれど 蝶からは、魅惑の香りにかわる。 だれかから、文句や不満、そしてコンプ…